
「ボツワナにキャンプツアーに行ってきます。」
と言うと必ず聞かれるのが
ボツワナってどこ?
かくいう私もボツワナとボリビアが時々ごっちゃになったりして、もしかしたら一人ぐらいは私がボリビアに行ったと思っている人もいるかもしれません、、、。と、いうわけで、
「アフリカの野生動物に会える」「サファリのど真ん中でキャンプ」「ツアーだから安心だろう」
という漠然としたイメージのみでボツワナのことをほぼ全く知らないまま旅立ってしまったのですが、結果的にボツワナのことが、どえらい好きになってしまったので、帰ってきた後でなんとも恥ずかしのですが、もう少しだけよく知りたいと思い、調べてみることにしました。
一番大事なボツワナの場所!

国土は、日本の1,5倍。
世界遺産のオカバンゴデルタをはじめ、国土の約37%がなんらかの動物保護区に指定されており、自然と野生動物の宝庫。
その自然もいわゆるアフリカ!的なものから、砂漠や湿地帯、塩湖などバラエティに富んでおり、厳格に守られている。
国旗と国章は何を表している?


ボツワナは水がとても貴重であり、国旗の水色は雨と水。真ん中の白と黒のストライプは民族の融合と豊かな自然を象徴するシマウマを表す。
ボツワナ(Botswana)の国名は「ツワナ人の地」という意味であり、その由来となったツワナ人(Tswana)79%、カランガ人(Kalanga)11%、サン人(San)3%。国旗に示されているようにイギリスから独立後、民族の分断や内戦などは起こっていない。
国章のリボンに書かれている「PULA」は公用語であるツワナ語で「恵みの雨よ降れ」という意味でボツワナの貨幣単位になっている。
アフリカって危ないんじゃないの?
これもよく聞かれましたねー。「大丈夫じゃないの〜。」なんて適当に答えていたのですが、
大丈夫です!
ボツワナはアフリカの治安ランキング上位をキープ!
夜間外出しない、路地に入らない、などの基本的危機管理は大事ですが、道ゆく人たちはいつもにこやかに手を振ってくれますし、乾燥地帯なので砂埃はすごいのですが、人工的なゴミはあまり見当たらず車も綺麗。
その理由の一つとして、初代大統領セレツェ・カーマ氏が深く関わっています。イギリスから独立直後、ボツワナは世界最貧国の一つでしたが、幸運なことにダイヤモンドが見つかります。カーマ氏はその収益をインフラや教育などに使い、国民生活の安定に手を尽くしました。国民の圧倒的支持にもかかわらず、独裁政治にはならず、その後の政権もカーマ氏の路線を継承。クーデターや内戦を経験したことはなく、政権交代もスムーズに移行。
ボツワナの治安の良さは、温和な気質に加え、比較的安定した政治に裏打ちされていることは間違いなさそうです。ただ、ダイヤモンドも限りがありますし、失業率の高さや、エイズ患者の多さなど、数多くの国と同様、問題は山積みでもあります。
ボツワナはとてもいい国なので、永久に平和であってほしいと願わずにはいられません!


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